グラスヒュッテ・オリジナル SPEZIALIST 1-36-13-02-81-70 レプリカ 正規品比較
ドイツの名門時計ブランド、グラスヒュッテ・オリジナルのレプリカ時計は、ムーブメントの設計が複雑なため流通が少ない傾向にあります。さらに大半のモデルがスケルトン裏蓋仕様のため、製造難易度が非常に高くなっています。
今回ご紹介するのは非スケルトン裏蓋を採用した SPEZIALIST シリーズです。本モデルは 3 色のバリエーションが展開されており、本稿ではブルー文字盤モデルをサンプルとして比較します。下記画像は左が正規品、右がレプリカとなります。

外観
色彩を含めた全体の外観は正規品とほぼ同一です。

風防
ドーム型サファイアクリスタルを採用し、光の透過率は正規品と一致しています。一般的な時計より風防が厚く設計されており、高い水圧に耐える仕様となっています。

文字盤印刷
印刷工法は正規品と同様です。文字盤のロゴ文字は筆記体フォントを使用しており、一文字ごとに確認を行い再現する難易度の高い作業が施されています。
時針・分針とインデックスにはグリーン夜光が塗布されています。下の画像で文字盤各部を拡大して確認できます。針の長さ、厚みはオリジナルに合わせ 1 対 1 で再現されています。外側のベゼルも正規品同様セラミック素材で製作されています。


ムーブメント
レプリカ専用 39-11 ムーブメントを搭載し、見た目は正規品に似せて仕上げられています。ただし本機は非スケルトン裏蓋のため、裏蓋を開けなければムーブメントを目視することはできず、この点はさほど重要ではないと言えます。

裏蓋
正規品と同じ防水構造を採用。刻印は緻密に再現され、内部には耐磁シールドが搭載されています。

ケースサイド
リューズのディテールは正規品に合わせて製作されており、ねじ込み式構造で防水性能を高めています。

ベルト・尾錠
ダイバーズ機械式時計のベルトは構造が複雑なものが多いです。本モデルのベルトには正規品と同一のエクステンション機構を備え、工具不要で長さ調整が可能なクイックリリース機能も搭載しています。


近日中にウェブサイトに他のカラーバリエーションの画像を掲載いたします。ご興味のある方はぜひご覧ください。

