APS 工場 ロイヤルオーク 15450 女性用レプリカ時計 正規品・模造品比較レビュー
APS 工場が 15400、15500 のレプリカで成功を収めた後、新たに AP ロイヤルオーク 15450 37mm レディースモデルをラインナップに追加しました。各種性能スペックはメンズモデルと完全同一です。本稿ではレディースモデルの正規品とレプリカを画像で比較検証します。

例に倣い、下記画像の左側が正規品、右側が APS 製レプリカとなります。20 倍拡大で確認すると、文字盤の指標ディテールは正規品に極めて酷似しています。指標の表面は滑らかでバリが一切なく、文字盤のブルー発色も純正品と一致。APS 工場では複数の文字盤カラーを取り扱っており、お好みで選択可能です。

文字盤刻印を比較したところ、文字の太さ、書体、その他細部に至るまで正規品と差異は見受けられません。さらに針の中心軸を中実仕様に改良するなど、APS 工場の細部へのこだわりが随所に表れています。

カレンダーディスクを分解し検証したところ、カレンダー機構の内部構造が正規品に非常に近い仕上がりとなっています。目に触れない内部細部まで徹底的に再現し、純正品に限りなく近いクオリティを実現しています。

時計を裏返し、裏蓋の刻印を確認すると、正規品と識別できる差は存在しません。搭載されるムーブメントは 3120 キャリバーの専用レプリカムーブメントで、完全一体型設計。厚みは正規品と区別がつかない水準で、耐震装置やルビー宝石の配置など内部パーツを純正品通りに再現しています。本ムーブメントは APS 工場独自開発の専用ユニットです。

ムーブメントの再現精度が極めて高いため、時計全体の厚みは正規品と見分けがつきません。重要なポイントとして、APS 製 AP 以外の他工場レプリカは総じて純正品より厚みが増してしまう点にご留意ください。

時計の外装に話を戻すと、ケースの研磨仕上げも高水準です。時計本体の細部拡大比較画像を下記に掲載しています。

ブレスレットは従来のレプリカで粗悪な箇所として批判されがちな部位ですが、APS は何度も製法を改良。各コマごとに分解、鏡面研磨、ヘアライン磨きを丁寧に施し、特に面取り部分に丸みを持たせる加工を行うことで、純正品に限りなく近い仕上がりを追求しています。

尾錠の細部まで妥協なく再現されており、詳細は下記画像をご参照ください。


まとめ:APS 工場製 AP ロイヤルオークシリーズは、現時点で最も完成度の高いレプリカと言えます。市場における正規品の価格は約 35,000 米ドルに達するのに対し、本高品質レプリカは約 500 米ドルで入手可能で、非常にコストパフォーマンスに優れた選択肢となります。


